
ぬまカレーを食べてみた!
「ぬまカレー」は、手賀沼周辺の地元食材を活かして作られた特製カレー。
見た目はまさに“沼”をイメージした深いグリーンブラウン。
一口食べると、まろやかなコクとスパイスのバランスが絶妙!
ネーミングの由来になっている「手賀沼」は、柏・我孫子のシンボル的存在。
環境保全や地域活性化への思いを込めて、地元の生産者や飲食店が協力して生まれたそうです。
単なる“カレー”ではなく、「地域の魅力を食で伝える」というコンセプトが素敵ですね!
地元愛が詰まった「ぬまカレー」。
“手賀沼の新名物”として、これからますます人気が出そうです♪